トップページ

会長挨拶

公益社団法人岡山県診療放射線技師会会長

藤田 仁 (Fujita Hitoshi)

勤務先 医療法人 草加草仁会 草加病院

新年を迎えて

新年明けましておめでとうございます。本年が皆様にとって素晴らしい年になりますよう心よりお祈り申し上げま す。新年は、初春、迎春とも申します。初々しい決意を持って、この一年を頑張りたいと思います。 さて、業務拡大に伴う統一講習会ですが、わが岡山県は、順調に受講者が増加しています。これもひとえに、会員の皆様のご協力の賜物と感謝しております。この統一講習会の受講にあたり、「なぜ受講しないといけないの か?」という声をよく聞きます。厚労省の課長通知から考えると、「国が法律を設定し、法により指示された業務に対 し、“できません、やりません”という選択は、医療における診療放射線技師の役割りの一部放棄と捉えられる。診療放射線技師の業務水準の担保として、あなたの参加が求められている。」という説明になります。すなわち、統一講習会を受講することは、私たち診療放射線技師の義務であり、当然のこととなります。診療放射線技師の仕事の一部放棄とならないよう、ぜひ多くの方に受講していただきたいと願っています。ただ、勤務の関係等で、受講した くてもできない方も大勢いらっしゃいます。来年度からは、講習会スケジュールの見直しをさせていただき、一人勤務や変則勤務の方も受講できるようにしたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。 話は変わりますが、昨年世界を驚かせた出来事に、トランプ氏の米大統領の誕生があります。「トランプショック」 と呼ばれるように、日本を含めた世界中が、これからの経済、平和問題等で、戦々恐々としています。今回のトラン プ氏の勝利については、様々な理由が指摘されていますが、一つは、変化を求める米国民の意思表示の表れと 考えることができます。東京大学の久保文明教授も、「トランプ氏は、やや危険に見えるものの変化を象徴しており、 クリントン氏は、現状維持の候補であった。」と述べており、私も同じ意見です。 岡山県診療放射線技師会においても、事業のマンネリ化を打破し、常に会員のニーズに応えるべく、事業を展開していきたいと考えています。特に若い会員のニーズを大切にしていきたいと思っています。 幸いにも、全国的に会員数は増加傾向にあり、わが岡山県においても増加しています。数を力に変えて、この一年、岡山県診療放射線技師会を盛り上げていきたいと思います。本年もよろしくお願いいたします。

お知らせ